お知らせ!

来年度(2017年)の会員証の更新を例会時に

受付、更新を行っています。会員の皆様手続き方、宜しくお願い致します。

                 ★当日のみの一般参加の方も大歓迎です。

      是非、一度、気軽にご参加ください。お待ち致しております。

新着情報

平成28年12月3日第70回例会報告をアップしました。写真集は編集中暫らくお待ちください。

平成28年11月19日第69回例会報告と写真集をアップしました。

平成28年11月7日第68回例会報告と写真集をアップしました。

平成28年10月29日更新案内を新たに設けました。

平成28年10 月26日会員のB氏から動画の投稿が有りました。

平成28年10月24日第67回例会報告と写真集をアップしました。

平成28年10 月11日会員のB氏から写真の投稿が有りました。

平成28年10月9日第66回例会報告と写真集をアップしました。

平成28年10 月1日会員のB氏から動画の投稿が有りました。

★平成28年1月8日 2016年度(平成28年)奈良、大阪、京都、滋賀、神戸地区の年間予定表のまとめ「大和ウォーキング協会編集」をアップしました。(ここからダウンロードして、閲覧と印刷ができます。)

★平成27年11月14日 2016年度(平成28年)年間行事予定表をアップしました。(ダウンロードして印刷ができす。)

 ★平成26年1月13日ホームページを開設しました。

紅葉のトンネル&赤絨毯 in 京都

「清水寺・高台寺・永観堂・南禅寺」

(12月2日(金)第70回例会報告)

コース:JR京都線・京都駅~清水寺~高台寺~八坂神社~円山公園~知恩院~岡崎公園

    ~哲学の道~永観堂~南禅寺~京都地下鉄東西線・東山駅

  (15Km JRふれあい レベB---「一般・やや健脚向き」多少の起伏/坂道あり)

写真をクリックすると拡大してご覧になれます。

 今回は京都を訪れました。優美な貴族文化が花開いた日本屈指の観光都市・日本を代表する紅葉の名所です。

 古都の紅葉ベスト・「清水寺、高台寺、知恩院、永観堂、南禅寺---」へ。

 今年はやや紅葉-が早かったと---、名残を愛でながらの落ち葉踏み踏み---錦秋満喫でした。

 京都駅前はウォーカーで溢れました。313名のご参加・大変有難うございました。

七条通、清流「高瀬川」を北へ、五条大橋で列詰後、五条坂から茶碗坂へ、結構きつい

上りでした。

 「清水寺」正面に到着、朱塗りに映える、堂々たる山門(楼門)が迎えてくれました

。室町時代の建築で、赤門とも呼ばれる鮮やかな「仁王門」です。背後の「三重塔」と共に絢爛豪華な建築美、山門をバックに絶好のカメラ・アングルです。修学旅行生、観光客、外国人---ら、記念撮影---に大変な人盛りでした。

 東山に建つ名刹「清水寺」は、京都で最も人気のある観光名所で、晩生のモミジと荘厳な本堂との調和が美しく、圧巻でした。

 高さ13mの「清水の舞台」は京都市街地が一望できる素晴らしい眺望ですが、来年から大改修が始まる---とか、しばらくの見治めでしょうか---?  

 舞台を見上げつつ「音羽坂」を下り、「音羽の滝」へのそぞろ歩き・朱色、黄色に覆われた森、落ち葉散る---、隠れた絶景でした。

 音羽の滝・(三本の水)は、それぞれ「延命長寿・恋愛成就・学問上達」として語られ、滝の筧(かけい)から黄金水、延命水と 呼ばれる清らかな水が絶えることなく流れ落ちています。水の霊験あらたかなご利益--を願い、大勢の行列が出来ていました。

 清水坂は、溢れんばかりの観光客、修学旅行生でごった返し大渋滞でした。三年坂を下り「八坂の塔」から「高台寺公園」に到着。

「高台寺」(豊臣秀吉の正室「ねね」が建てたお寺)は、大変人気が高く、女性ゆかりのお寺らしく、あでやかで優美さがあります。参道には赤や朱に色づいた樹々が配され、優美な晩秋の訪れに包まれていました。

晴れやかな着物姿の女性が多いのにびっくり・殆ど外国人の方です---と一層の驚きでした。

 小休憩の後、古都の雰囲気漂う「石塀小路」を通り抜けました。石畳の閑静でゆったりとした路地が評判、茶屋やお土産屋が連ね、京都ならではの独特の雰囲気が漂っています。

 「円山公園」を抜け、知恩院境内の「大鐘」前に到着。びっくり--でっかい---です。「日本最大級の大梵鐘」として知られており、除夜の鐘は、親綱1人・子綱16人の17人で撞く京都の冬の風物詩となっています。周囲は、晩生の紅葉真っ盛り、赤、黄・深緑の見事なコントラスト、静寂な森に神々しい雰囲気でした。

 三条通を越え、リニュ-アルなった綺麗な岡崎公園に到着。広い広場での昼食タイムでした。

  午後は平安神宮、丸太町通り--から「哲学の道」に向かいました。「日本の道・100選」にも選ばれている、銀閣寺橋から若王子橋までの「白川疎水」沿いのせせらぎ小道です。

 ゆったりとした水の流れ・赤や黄の落葉が疏水に浮かび、静けさ漂う散歩道でした。

疏水を離れ、京都随一の紅葉の名所「永観堂」に到着。

 正式名「禅林寺」と言い、僧「永観」が体験した不思議な阿弥陀仏の伝説が遺るお寺です。有名寺院の集まる東山の中でも、紅葉の規模が大きく色づきもよく、古くから「もみじの永観堂」と呼ばれてきました。入場制限がされており、外からの眺めでしたが、境内は朱色に染まったカエデ・庭には落ち葉の赤絨毯---と見事な銀秋風景でした。

 「南禅寺」に到着。京都でも「五山之上」(ござんしじょう)に位置づけられた名刹で、寺域が奥広く堂宇(お堂)が大変立派、景観に富んだ人気の寺院です。

 正面には、日本三大門のひとつ・大きな「三門」があります。境内は殆ど落葉していましたが、遅い紅葉でしょうか、一部が鮮やかに染まり、別世界のような素晴らしい景観・閑静な秋の風情たっぷりでした。

 境内の奥に位置する、明治23年に作られたレトロな雰囲気漂う赤レンガ造りの「水路閣」・古代ローマ風の建造物で最高のビューポイントです。水路閣は今も活躍中、清流が琵琶湖疏水、インクラインと続いています。インクライン下のトンネル(ねじりまんぽ)経て14時30分、京都地下鉄東西線・東山駅にゴール、大変お疲れ様でした。

名残の紅葉・多くの歴史的遺産に出逢えた古都の名刹・お楽しみ頂けたでしょうか?

 

次回は、12月16日 神戸:灘五郷「酒蔵見てある記」 試飲会---もお楽しみに。

                   

  [五山乃上・南禅寺]--(ござんしじょう)

 南禅寺は「五山乃上」と呼ばれ、京都五山および鎌倉五山の上におかれる別格扱いの寺院で、日本の全ての禅寺のなかで最も高い格式をもちます。京都五山及び鎌倉五山より格式高いから「五山乃上」といいます。

例会報告並びに写真集は編集中暫らくお待ちください。

早くも漫歩マンさんの例会写真集が掲載されました。クリックしてご覧ください。

秘蔵:奈良の紅葉名所

「正暦(しょうりゃく)寺」を訪ねて

(11月18日(金)第69回例会報告)

コース:JR万葉まほろば線・帯解駅~円照寺~竜王池~正暦寺~時計台~

    JR万葉まほろば線・帯解駅

    12Km JRふれあい レベルA---「初心者・一般向き」ほぼ平坦」

写真をクリックすると拡大してご覧になれます。

 絶好の行楽日和です。秘蔵の紅葉スポット「正暦寺」(しょうりゃくじ)を訪れました。

 奈良より離れた、山あいの「錦の里」と呼ばれる美しい名刹・紅葉真っ盛り、秋の絶景を楽しみました。

 JR万葉まほろば線・「帯解駅」(おびとけ)に集合。この沿線名・駅名をご存知でしたか? 奈良駅 から王寺駅を結ぶ、奈良郊外を走るローカル線です。

 近くには安産祈願で有名な「帯解寺」、山麓には記紀万葉のふるさと「山の辺の道」、パワースポットとして名高い「大神神社」(おおみわじんじゃ)などがあります。年間を通じて観光客、ハイカーが訪れる人気の沿線ですが、列車の本数が少なく、やや不便な地です。

 小さな駅が、大変多くのウォーカーで溢れました。

旧集落を抜け田園地帯へ、田畑は刈取りを終え、すっかり冬仕度・クリスマス用と思われるイチゴ、野菜---栽培など、ビニールハウスも多く見られました。

 国道168号線を越え「円照寺」参道へ、手入れの行き届いた静寂な参拝道でした。

円照寺は「非公開寺」で拝観出来ませんが、山門から覗くだけでも美しい「尼寺」です

。境内は赤と緑の見事な木々のコントラスト、「山村御殿」とも呼ばれ、華道の山村御流・家元でもあります。中宮寺・法華寺と並ぶ「大和三門跡寺院」のひとつです。

 山門前より東海自然歩道に入りました。牧歌的な、山あいの 深緑と紅葉---、田園と溜池---、心地よい秋の里山歩きでした。約20分の登り坂から急な下りへ、足元が悪く渋滞しました。

 谷あいの「正暦寺」に到着。長い境内は、赤い谷のように紅葉に包まれ、閑寂な中に

燃えるような朱色や黄色に染まっていました。

 正暦寺は奈良郊外と天理の山間、やや、人里離れた地にある「菩提山真言宗」の本山です。山内には約3000本を超える「カエデ」があり、高い所から順番に紅葉し、木々の緑と黄色、赤の紅葉が織り交ざって、あでやかに染まる様は(錦の色)に見えます。このことから正暦寺は古来より、別名「錦の里」と呼ばれてきました。

 今日は(good timing)・紅葉真っ盛り、でした。

山内には「菩提仙川」が流れ、両脇には福寿院客殿・本堂・鐘楼があり、境内を覆い隠すかのような真っ赤な楓(カエデ)で包まれた静寂にして優雅な花絵巻・感動の光景でした。

 境内の1000本以上の「南天」も赤い実をつけ、参道は赤一色、一層のアクセントを付けていました。広い芝生広場で、錦秋を感じながらの、癒しの昼食時間でした。

 境内には「日本清酒発祥の地」の碑が建っています。菩提仙川の清流を用いて、日本で初めての銘柄・「菩提泉」が醸造されたと伝承されています。

 

午後は、県道を一路、ゴール地の「帯解駅」に戻りました。快晴の秋空の下、紅葉、晩生のコスモス---など、秋の里山を味わいつつ、 楽しいウォーキングでした。

 駅近くの「帯解寺」は寄らず、自由参拝と致しました。日本最古の安産祈願・求子祈願霊場です。美智子皇后はじめ多くの皇族の方に岩田帯を献納されています。

本日は248名のご参加、大変有難うございました。「錦の里」お楽しみ頂けましたか?

 次回は、12月2日 紅葉のトンネル&赤絨毯・「清水寺・高台寺・永観堂・南禅寺」巡り落ち葉散る晩秋・ご期待下さい。

 

 [正暦寺]

 一条天皇の発願により、992年関白九条兼家の子兼俊が創建した寺院。境内にある3000本を超えるカエデが色付く晩秋は、木々の緑と黄色や赤の紅葉が織り重なり、山内全体が美しい錦で着飾ったように見えることから、正暦寺は昔から別名「錦の里」と呼ばれる。

 特に福寿院からの眺めは圧巻、見頃は11月中旬から下旬。清酒発祥の地としても知られています。

 

  [門跡寺院]とは

「円照寺」は、中宮寺・法華寺と並ぶ「大和三門跡寺院」のひとつです。

門跡(もんせき、もんぜき)とは、皇族・公家が住職を務める特定の寺院、あるいはその住職のことで、 寺格の一つです。 元来は、日本の仏教の開祖の正式な後継者のことで「門葉門流」の意でした(この場合は門主とも)。

 鎌倉時代以降は位階の高い寺院そのもの、つまり寺格を指すようになり、それらの寺院を門跡寺院と呼ぶようになりました。

例会報告写真集はここからご覧下さい。

漫歩マンさんの例会報告写真集が掲載されました。ここからご覧下さい。